現在留学中のHey!Say!JUMPメンバー岡本圭人くん。彼の公式ブログ「けいとのひとりごと」が更新されました。
夏休み中もサマープログラムに参加して演劇の勉強を続けていた圭人…なんだか逞しくなっていましたね。
「けいとのひとりごと」から、彼の過ごした2019年の夏を見てみましょう。
岡本圭人の今を「けいとのひとりごと」から見てみよう!
Hey!Say!JUMPのメンバー岡本圭人くんがアメリカに留学して1年が過ぎました。
6月に「けいとのひとりごと」(以下「けとぴ」と略しますね) で、1学年を終了した報告をしてくれました。
今回、10/3に更新された「けとぴ」は、「Summer」と題して今年の夏の様子を綴ってくれています。
圭人が書いた自信に満ちた力強い文章が頼もしかったですね。
英語で書かれています!
今回の「けいとのひとりごと」は英語で書かれています。
「その方が自分の考えや思いが通じるから…」
だそうです。
英語わからん…
でも、大丈夫!
圭人が丁寧に和訳も書いてくれていますからね笑。ひるねこにも、圭人の気持ちがちゃんと伝わりましたよ。
王立演劇学校???
6月に更新された「けとぴ」では夏の予定を
「ロンドンのアクティブスクールのサマープログラムでシェイクスピアを学んできます」
とだけ書いいました。
今回はその学校が「王立演劇学校」だとわかりましたね。
さりげなく書いてありますが「王立演劇学校」って演劇を志す人なら誰でも知っている名門校なのだそうですよ!
前回の「けとぴ」で「ニューヨークでサマープログラムのオーディションを受けた」と書いてありましたけれど、オーディションで選抜された人だけが受けられるプログラムなんですね。
圭人すごいなぁ♡
英語でシェイクスピアを学ぶということ…
圭人はお父さんの影響もあり、子ども頃からシェイクスピアに興味があったそうです。圭人の言葉を抜粋すると…
400年以上前にシェイクスピアが書いたとてつもなく綺麗な言葉、
そしてその言葉が今でも世界中の観客に影響を与えているという事がシェイクスピアを好きな理由です。
しかし、母国語が日本語の圭人には
「英語でシェイクスピアを学ぶことは挑戦だった」
とも言っています。
今…圭人は「けとぴ」を英語で綴り「英語の方が考えや想いが伝わる」というほど英語を習得しています。
圭人の母国語は、もはや英語と言っていいでしょう?
すごいなぁ!
お客さんと繋がる感覚
サマープログラムの中で圭人は劇場で2つのシェイクスピアの劇を演じたそうです。その時にお客さんと繋がる感覚をおぼえたんですって。
自分の感情をシェイクスピアの言葉を通して通じ合えた時の感覚は、なんというか……素晴らしかったです
演劇のことは全くわからないひるねこにも、圭人の言葉からこの時の興奮が伝わってきます。
すごい体験をしたんですね!そこまで自分を高めて頑張ったんだなぁ!
世界で1番のグループ、最高のファン!
「けとぴ」の最後に家族、事務所、JUMP、そして私たちファンにも
今回の留学はみなさんの支えがなければ得られませんでした。心からありがとう。
と言ってくれています。
Hey!Say!JUMPを「世界で1番のグループ」
私たちを「僕の旅を認めてくれた最高のファン」
と呼んでくれる圭人。嬉しいですね!
こちらこそ、1人で頑張っている圭人に…
なんだかお礼を言いたいです。
ありがとう!
会える日を楽しみに、いつも応援しているよ!
留学前は、いつもなんだか困った顔をしていて、周りに気をつかって、少し自信なさそうにメンバーの後ろに隠れていた圭人。
優しくてぽわぽわしている感じが最高に可愛かったのだけれど…1年の留学で変わったなぁ!
自分の道をちゃんと見つけてグイグイ進んでいる感じですね。
今回の「けとぴ」の最後には圭人の自撮り写真が載せられているのだけと…
全然カッコつけずに自然に撮った写真なのに、すごく精悍でカッコよく見えるんですよね〜!
圭人の内面がピカピカに磨かれているんだなと思いました。
圭人は一年後には戻って来ているんですよね?
早く会いたいなぁ。その頃は今回の写真よりもさらにかっこよくなっているのでしょうね♡
圭人〜!秋からも勉強頑張ってね!
いつも応援しているよ〜!!