JUMP新曲『愛だけがすべて』とカップリング曲『Bloom』

5月29日発売の『愛だけがすべて -What do you want?-』はビデオ・クリップもメイキングも良かったですね!

JUMPバージョンのビシッと決めた感じも、ミタゾノバージョンのカラフルで楽しい感じもどちらも好きです。

映像の感想はまたの機会に…

今回は『愛だけがすべて -What do you want?-』とカップリング曲『Bloom』の感想を書きますね。

 

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愛だけがすべて -What do you want?-

選曲にミタゾノさん (TOKIO松岡昌宏くん)も関わってくれたというとても素敵な曲だ。

切なく情熱的なラテンの曲調…ラテンと言えば『真夜中のシャドーボーイ』だが、リメイクされる前のオリジナルのこの曲と比べると、今回は大人っぽく余裕を持って歌っている。2009年当時のJUMPは『真夜中のシャドーボーイ』を精一杯背伸びをして歌っていたんだね。

 

伊野尾くんの声

いのちゃんが出演している『家政婦のミタゾノ』の主題歌なので、やはりいのちゃんのパートが多い。伊野尾担としては、嬉しい限りだ。

伊野尾くんの甘くて中性的な声が非日常的で幻想的な雰囲気を醸し出している。

…ずっと思っていたのだが、伊野尾くんの声や歌い方は…少し、小泉今日子さんに似ていませんか?少し不安定なのだけれども甘くてピンと張りつめたトーン…惹きつけられるなぁ。伝わるかなぁ?

ありちね

ありちねのパートの

絡まり合う欲望とエゴ

止められないため息はWhy

ここが綺麗でとても好き。

そういえば『Last Dance』のソロパートでも有岡くん→知念くんのリレーがとても良かった。

声の質は全然違うのに、なんだかしっくり合う。知念くんのコロコロ転がるような歌い方と大ちゃんの流れるような歌い方がぴったりハマっていて心地いい。

そして大ちゃんはこの部分と2番の

求め合えばEveryone  誰も愛し愛されたい

と歌い方がまた全然違うのがすごい。こちらは元気いっぱいの大ちゃんだ。表現力の幅が広いなぁ。

 

山ちゃんのフェイク

そして曲の終盤の山ちゃんのフェイク…どの曲もそうだけれど、声量があってしかも声が綺麗で本当に上手い。JUMPの楽曲は山ちゃんのフェイクがないと物足りないもんね。

この曲では、ラストに向かってのラテン特有の情熱的な昂まりを、山ちゃんの綺麗な声がこれでもかとあおってくる!

薮くん

歌が上手いと言えば薮くんのこのパートも凄い。

常にいい子じゃなくて  いいんじゃない

この強弱の付け方が印象的。これだけ大きな揺すぶられるほどの強弱は、歌が上手くないと滑稽になっちゃうんじゃないかな?短いフレーズなのに思わず引き込まれてしまう。まさに薮宏太ワールドだ!さすがです。

 

美しくてシュールな世界観

ドラマを観ていていつも思うのだが、ミタゾノさんと喪黒福造 (笑ゥせぇるすまん) って似ていない?

もちろん見た目ではなくて、キャラクターが…。平和だった生活をわざわざつついて、隠れていた膿を出しちゃう…みたいなところが…。

喪黒福造は壊すだけ壊して、必ずしもハッピーエンドにならないのだけれど、ミタゾノさんの方は膿を出してスッキリした終わり方をするので見ていて気持ちがいい。

そんなドラマに『愛だけがすべて -What do you want?-』はぴったりだ。

あどけなさと妖艶さを併せ持つ伊野尾くんの二面性も独特の世界観にハマっている。

 

Bloom

カップリングは妖艶でメランコリックな『愛だけがすべて -What do you want?-』とは真逆の限りなく爽やかな『Bloom』だ。

妖艶な大人JUMPもいいけれど、まだまだJUMPには爽やかな青春ソングも歌っていて欲しい。

 

爽快なバンド曲

『Bloom』は、コンサートではおそらくバンド曲として披露される構成だ。

美しいピアノのイントロ

美しいピアノソロから始まる。

イントロの静かで美しいメロディーは明らかにいのちゃんが弾くことを想定している。伊野尾くんが一人でスポットライトを浴びてセンステでグランドピアノを弾いている姿が眼に浮かぶ。

ピアノソロの後、静寂を破るように裕翔のドラムが入りメンステにJUMPバンドの面々が現れる。

伊野尾くんはおそらくセンステに登場するボーカルチームと合流、ファンサしながらメンステのキーボードに移動する。…に違いない笑笑。

サックスソロ

曲の中盤とラストにめちゃくちゃお洒落なサックスソロが入る。

山田くんがサックスを吹く姿を久しぶりに見られるね!

 

JUMPバンドの真骨頂

『女王蜂』とか『ChikuTaku』みたいなちょっと大人っぽい曲も好きだが…やはりJUMPバンドといえば、イケイケでノリノリな、爽やかで疾走感のあるものが王道だよね。

今回の『Bloom』はまさにそれだ。途中で入る伊野尾くんの印象的なソロと、山ちゃんのサックスで、さらに可愛いさとオシャレ感があがっている。

屈託のない前向きな歌詞

12年目に入ったHey!Say!JUMP…順調に仕事が増えてグループが大きくなっているのを実感するが、やはり今でも迷ったり悩んだりする事はあるんだろうな。この歌の前向きな歌詞はさらに登っていこうとしている今のJUMPに重なる。

Go fly away  そうさ  目指したその夢は

少しだけ勇気を絞れば近づくはず

忘れないで  君が  信じてきた想い

変わり行くこの先も  胸に抱き旅は終わらない!

 

伊野尾くんの落ちサビ

ところで全伊野尾ファンが泣いた落ちサビだ。デビューして何年もソロが無かったなんていう話を忘れてしまうほど、大活躍な伊野尾くん。最近はソロもたくさんもらえるようになった。以前はその個性的な声を持て余している感じだったけれど、今は本当にJUMPの楽曲のいいアクセントになっているよね。

『Bloom』の落ちサビも軽やかで少し甘くてとても印象的だ。そしてこの素敵な曲をいつかコンサートで観せてくださいね〜!

 

Bloom!の作者はやはり…

ところで、6月1日のらじらーがファンの間で話題になっていた『Bloom』の作詞作曲者Kaoruさんはあの『薫さん』なのか?という話題に答えをくれた。

やはり『Kaoruさん』はあの『薫さん』だそうですよ!

ご本人から『恥ずかしいからハッキリ言わないで欲しい』と言われているそうなので、ここでもハッキリとは言わないが、後輩のJUMPのために作ってくださったのかと思うと胸が熱くなる。

とても素敵な落ちサビを、一緒にお仕事をした伊野尾くんに振ってくれたことは嬉しい。伊野尾くんのお仕事を『薫さん』が認めてくれたということだもんね。

題名の『Bloom』にはは開花するとか花盛りとか若い盛り、最盛期なんて意味もあるそうだ。

松…いや『薫さん』がJUMPにそんな素敵な曲をくださったことは本当に有り難い。

『Bloom』がこれから先もHey!Say!JUMPがずっと歌っていく代表曲に育っていきますように!

 

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