もしもシリーズ!JUMPとSnowManが野球で勝負したら?

Hey!Say!JUMPもSnowManも同じ9人グループです。

もし、JUMPとスノが野球チームを作って対戦したらどちらが勝つと思います?わちゃわちゃ可愛いJUMPか、身体能力が高いスノか…

いったいどんな試合になるのでしょう?

もしも、Hey!Say!JUMPとSnowManが野球の試合をしたら?

以前、Hey!Say!JUMPの野球チームを作ったことがあります笑。いつかJUMPチームとSnowManチームに対戦して欲しいと思ったのよね…もちろん妄想で…笑。

 

Hey!Say!JUMPチームの選手年鑑

ちなみにJUMPの打順、ポジションはこんな感じです↓

打順ポジション名前特徴
センター有岡大貴何でもできる器用な切り込み隊長。JUMPのムードメーカー。
ショート知念侑李身体能力も知能指数も最強の天才プレイヤー。可愛いが毒舌。
サード中島裕翔ポテンシャルは最強。テンションが上がったら誰にも止められない。
ライト岡本圭人アメリカ仕込みのパワーヒッター。当たれば全てホームラン。
ファースト髙木雄也その色気でランナーを惑わせて走塁ミスを誘う。最強の1塁手。
セカンド八乙女光職人気質の2塁手。隠し玉のサインを見逃しがちなのが玉にキズ。
キャッチャー薮宏太頼りになるチームのかなめ。不器用なので時々ボールにつまずく。
ピッチャー山田涼介JUMPの美しきエース。普段は紳士だが熱くなるとお口が悪くなる。
レフト伊野尾慧外野の片隅で可愛くバッチコーイと言うのが仕事。まれにミラクルを起こす。

Hey!Say!JUMPチームについて、詳しくはこちらを見てね↓↓

もしもシリーズ!Hey!Say!JUMPと野球で遊ぼう!
選抜高校野球が始まってますね〜!高校球児が頑張っている。そしてプロ野球も、いよいよ今日開幕です。球春にちなんで…もしもシリーズです!青空の下、ふかふかの芝生のグラウンドでHey!Say!JUMPと野球で遊びませんか?BGMは『Funky Time』をオススメします。

 

今ベールを脱ぐ!SnowManチーム

さて、今日はいよいよHey!Say!JUMPとSnowManの野球対戦の日。

JUMPくんがわちゃわちゃと練習をしていると…いよいよSnowManの登場です。

薮「やぁ、来たね!今日はよろしくね〜!」

佐久間「よろしくでやんす!」

スノ「よろしくお願いしますっ!」

お行儀よく整列してお辞儀をするスノちゃんたち。わぁ〜みんなおっきいね!

岩本「じゃ、早速アップさせてもらいますね」

グラウンド散って守備練習を始めるSnowManをの戦力を策士いのちねが分析しています。

 

ピッチャー ラウール

ピッチャーのラウールが投球練習をしていますよ。びよーんと振り上げる足が長いっ!

知念「何?あの子足長っ!速い球投げるね〜」

伊野尾「うむ。あの身長であの長い手足を振り下ろされたら…本気になったら250キロは出るな…」←新幹線かい笑!

知念「しかし、勝機はある!」

ニヤリと笑う知念さま!勝機とは?

知念「彼はまだ高校生。夜10時以降のお仕事はできないはず…!ダラダラして試合を引き伸ばせば彼は降板せざるを得ない」

伊野尾「さすが知念…お主もワルよのぉ」

髙木「おい、ふたりとも!まだ朝の9時前よ…夜10時はムリっしょ笑」

そこへラウールが申し訳なさそうにやって来て

ラウール「あのぉ…これお仕事じゃないんで、ボク、時間とか大丈夫だと思います。保護者のふっかさんもいるんで…。でも、お腹すいちゃうんで、昼には終わらせませんか?」

SnowManの賢い最年少に諭されるJUMP兄さん、いいわぁ♡

 

キャッチャー 阿部亮平

阿部「今日は午後から雷雨の恐れがありますよ。早めにやっちゃいましょう!」

限りなく爽やかに天気予報をしてくれるのはキャッチャー阿部ちゃん。キャッチャー用のプロテクターが可愛い!

ラウール「阿部くん、もう少し投げ込んでいい?」

阿部「もちろん…。さっきの球、ちょっと投げ下ろす角度を変えみたら?オレの計算だと…」

そんなバッテリーを眺めながらいのちねの戦力分析が続きます。

伊野尾「おい知念…阿部ちゃんのキャッチャーは手ごわいぞ…」

知念「うん、そうだよね。彼はすごく頭がいいから…ウチの薮さんだって賢いけど、阿部くんは落ち着いているし…」

伊野尾「いや、そんなことより…すのちゅーぶの9時間生配信見てなかったの?」

知念「え?」

伊野尾「彼はウインクキラーの達人だぞ…誰にも気付かれず仲間をバッタバッタと殺してた」

山田「オレも見たよ」

JUMPのエース山ちゃんが登場です。

山田「伊野尾ちゃん、大丈夫。阿部ちゃんのことは同期のオレが良く知ってるから…。てか、オレのウインクだってすごいぞ。気づいてたって死ぬだろ?」

と言ってギャラリーにウインクをすると…あぁ…見学に来ていた人が20人ほど倒れたわね。

我がエース!恐るべし!

 

ファースト 深澤辰哉

深澤「山田〜!久しぶり。今日はよろしくね」

ニコニコと近づいてくるふっかくんも山ちゃんとは同期ですね。握手をしながら

山田「うん、ふっかと野球で対戦できるなんて夢みたい…」←そう、これは夢なのよ、妄想なのよ笑

ふっかを見つけてハイテンションで駆けてくるのはありたかです。

髙木「ふっか、元気〜?」

有岡「会いたかった〜!J.J.Expressで写真撮ろうよ!おーい、裕翔〜!」

裕翔「わーふっか、久しぶり〜!!!カメラあるよ!」

すでにハイテンションの裕翔くん。カメラを構えて…ん??ひとり足りない?伊野尾くんは?

裕翔「いのちゃんもJJだったでしょ?早く来て〜」

遠くでブツブツ言っている伊野尾くん。

伊野尾「ふっか…オレのこと覚えてる?オレのこと知ってる??」

……伊野尾くんの闇が深いわ笑。

 

セカンド 渡辺翔太

渡辺「バッチコーイ!!」

セカンドから艶やかな美声を響かせているのはしょっぴーです。構える姿がちんまりとして可愛い!

伊野尾「おい知念、見ろよ!あのセカンドもオレみたいに可愛く”バッチコーイ”と言っていれば許されるヤツだぞ。このチーム、セカンドが弱点だな…」

知念「何言ってんのいのちゃん。このチームはSnowManなんだよ。全員運動神経抜群!全員アクロバットができるんだよ、見てよ!ほら!!」

痛烈なライナーをジャンピングキャッチ!ついでに宙返り…しょっぴー、すごい…!

伊野尾「う…嘘だろ…オレら、これはもう勝てないんじゃない?」

そこへニコニコと登場するのは薮くんです。

薮「大丈夫だ、伊野尾。オレに任せろ!美声には美声で勝負…。ミュージカルで鍛えたオレの喉で…」

山田「待って薮ちゃん、フェイク対決ならオレだって負けないよ!」

髙木「いや、色気びんびんの低音なら…」

有岡「オレの癒しの声で勝負だ〜!」

しょっぴーに向かって突進するJUMPたちに

渡辺「なに、なに?これ?パニックパニック!」

 

サード 目黒蓮

目黒「やめてくださいよ。しょっぴーはバブいんですから」

ひ、ひゃあ〜めめくん、いい男!

でもいい男ならJUMPにもたくさんいるし…例えばスイッチの入った伊野尾慧の妖艶さは恐ろしい破壊力!

伊野尾「乱暴でごめんね…♡あ、キミ目黒くんだよね?」

魔性のアイドルスキル全開の伊野尾慧に、ギャラリーが20人ほど失神です。が、めめくんには効かない?

知念「いのちゃん、ダメだよ。目黒はFINEBOYSのサーバーを今月も5秒で落とした男だよ。魔性の男対決は厳しいと思う…」

伊野尾「くっそ…」

八乙女「いのちゃん、ここはオレに任せて!目黒の欠点は知識不足だっ!」

知念「え?ヒカ…知識ならヒカもやばいんじゃ?」

八乙女「知念、心配するな。オレはこのテのツボを良く心得ている!」

不思議そうに見ているめめに

八乙女「おい目黒!ヘビって何類だっけ?」

目黒「え?あぁ、爬虫類っす!」

ニコニコ答えるめめくん。話が違うんじゃない?クイズ番組でヘビは哺乳類だとか言ってなかった?

目黒「あぁ、ネプリーグで一回間違えたんで…もう覚えました」

キラシ!と爽やかな笑顔。

伊野尾「お、おい光。大丈夫なのか?」

八乙女「仕方ない…最終兵器だ!おい目黒、これ読める?”村長”」

こ、これは…かつて光くんが読めなかった難問中の難問!

目黒「う?む、む、むらちょ…」

向井「そんちょーや…!」

おぉ…!

 

ショート 向井康二

元気に切り込んできたのはコージくんです。

向井「八乙女くん、お会いしたかった。尊敬してるんで…」

八乙女「え??尊敬??おれ?」

向井「はい!光くんのお笑いスキルに憧れていて…」

ニコニコ嬉しそうな光くん。

八乙女「え〜なんか嬉しいなぁ…コ、コージはどんなネタ持ってるの?」

向井「ゴイゴイゴイゴイゴイゴイす!」

八乙女「おぉ、いい!あとは…うんオレも知ってるよ!”ズドン”だろ?」

向井「い、いやそれはボクじゃない…」

八乙女「あれ?あ、じゃ…”よろしくピーマン”だっけ?」

向井「いや、それも…」

佐久間「なんでやんすか?よろしくピーマンであります!」

 

ライト 佐久間大介

佐久間「光くん、よろしくピーマンは自分であります!」

八乙女「あっそっか…」

薮「佐久間〜!今日はねぼすけじゃなかったね」

佐久間「はい!おはよう選手権ではお世話になりました!」

とそこへ…鋭いボールがビューン!

佐久間「薮くん、危ないっ!」

横っ飛びに宙返りでナイスキャッチのさっくん。さすがアクロバットの天才ですね。

さっくんが捕ったボールを舘様へ。

そして舘様がホームへビューン!え?ストライク??

 

レフト 宮舘涼太

伊野尾「おいこれ、絶対勝てねーぞ!外野の強肩みてみろよ」

知念「うん、舘様すごいね…」

宮舘「ごきげんよう。お二人にはコレを…」

ユニフォームのポケットから赤い薔薇を差し出す舘様。びっくりしているいのちねに…

宮舘「薔薇の花言葉をご存知ですか?…ん??あ…チワワの霊が見える…」

知念「え??」

慌てて振り返るとそこにはしょっぴーが…

渡辺「この人チワワの霊が見えるんですよ」

伊野尾「出たな…!お互いをリスペクトし合う最強のシンメゆり組…」

佐久間「いやぁ〜ウチの阿部ちゃんの”モッツァレラ”も面白いンスよ。一回見てくれますか?」

阿部「…モッツァレラ…」

知念「う…こっちはあべさくだ…強い…」

伊野尾「待て知念…ウチにも最強のシンメがいるじゃないか…熟年夫婦やぶひかだ!」

 

センター 岩本照

その頃マウンドでは…

ラウール「岩本くん…ボク5回まで投げるから、6回からはピッチャー変わってくれますか?ちょっと肩に違和感があるんですよ」

岩本「わかった。無理すんなよ!じゃ、5回からはキャッチャーもふっかに代わってもらおうかな?」

伊野尾「あれ?岩本くんてセンターじゃないの?」

岩本「いや、おれリリーフもするんスよ。ラウールに無理はさせられないんで…グループはオレが守るんで…」

ラウール「岩本パパが投げる時はふっかさんがキャッチャーをやります。ふたりは夫婦なんで…そしてボクが生まれました!」

顔を見合わせるいのちね…。

知念「やばいよいのちゃん!いわふかには子どもがいるんだね。…さすがにボクは、やぶひかから生まれたわけじゃないよ…スノ…恐ろしいチームだね」

そして、伊野尾くんが何かに気づいたようですよ。

伊野尾「お…おい、しかも…オレたち8人しかいないぞ…」

知念「あ!!圭人がまだアメリカだぁ!ちょっとやぶさーん!ボクら8人しかいないじゃない??」

いうわけで…

今日の試合は圭人が帰国するまでお預け…Hey!Say!JUMPとSnowManはこのあと仲良くBBQをして親交を深めましたとさ。

 

JUMPとスノの共演は…

ながながと妄想にお付き合いくださってありがとうございます。

Hey!Say!JUMPとSnowMan…いつかわちゃわちゃと共演してくれたらいいですね!

お互いの番組にゲスト出演とか…

いや、まずは音楽番組でのジャニーズシャッフルメドレーで少しずつ交流してくれればいいかな♡

 

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