ビジュアルコメンタリーやSODAからやぶひかの空気感を考察!

PARADE魂の映像をFCサイトにアップされたやぶひかのビジュコメを見ながら楽しみました。

そしてふと思ったんですよ。

やぶひかって他のコンビと何かが違う…!

Hey!Say!JUMPに存在するいくつものコンビの中で「やぶひか」は異質です。彼らは一体、何なんだろう…??

やぶひかって一体何なの?PARADE魂のビジュコメから考察

ビジュアルコメンタリーからやぶひかを考察

最近、Hey!Say!JUMPがFCサイトに「ビジュアルコメンタリー」を配信してくれるようになりました。

コロナ禍でアンコール放送になったらじらーに伊野尾くんと知念くんが副音声をつけてくれたのが始まりです。

その後『ハッピーライブ』にありちね、『Last Mermaid初回盤1』にいのあり、『ライブツアーPARADE』にはやぶひかのビジュアルコメンタリーが配信されました。

どの配信もメンバーならではの解説や裏話を聴かせてくれてすごく楽しかったです。

しかし聴きながら思ったのですが、やぶひかは他のペアとは違うんですよね。

すごく自然体で…ニコニコと無言で映像を観ている時間が長いんです。

時々沈黙が長すぎて「再生が止まっちゃったのかな?」と確認してしまうほどでした笑。副音声として本編と同時再生すると、ものすごく心地よいのですが…。

やぶひかといのありを比較

現在(2020.8.20)FCサイトにはいのありとやぶひかのコメンタリーがアップされています。この2つを比較してみましょう。

いのあり

  • 『Last Mermaid…』初回盤1
  • 椅子は距離があるが、お互いの顔を見ながらの会話
  • 会話がほぼ途切れることなく続く
  • にぎやかで楽しい雰囲気

やぶひか

  • 『ライブツアーPARADE』本編
  • 椅子は近いけれどお互いの顔よりも画面を見ている事が多い
  • 映像を見入って沈黙している時間が長い
  • 自然体で心地よい雰囲気

他のペアは大抵にぎやかにお喋りしているのですが←いのちねのらじらー副音声は本放送をかき消すほどでしたね笑…やぶひかは沈黙を恐れない!

そして沈黙していても、それぞれ映像を楽しんでいるんですよね。沈黙が心地よいんです。

私たちファンはやぶひかを「熟年夫婦」なんて呼びますが、まさにそれです笑。

やぶひかはお互いに自然体でいることが許される関係なのではないかな。

 

やぶひかが表紙の『SODA』2020年1月号を読み返す

さて、やぶひかと言えば『SODA』です。ベッドに横たわるふたりが表紙の2020年1月号は素敵でした。

『SODA』1月号のテキストを読み返すとこんなことを言っています。

現在のやぶひかの関係性は?という質問に

近すぎず遠すぎず、いい具合の距離感だと思います。

ぴあ株式会社『SODA』2020年1月号より

と答える薮くん。

それをさらに具体的に説明する光くんの言葉が的確です。

自然体で仕事のことを話せるって、すごく大事なことだと思ってるんだよね。

…略…

仕事モードになって仕事の話をするのは当たり前なんだけど、八乙女光と薮宏太っていう人間同士としてリラックスして話せるのは、いいことだと思っている。

ぴあ株式会社『SODA』2020年1月号より

もしかしたら…

やぶひかのビジュアルコメンタリーって、お仕事モードではない、八乙女光と薮宏太の「素」の姿を見せてくれているのではないかな?

お仕事モードと素のやぶひか

いのありやありちねのコメンタリーは明らかにファンを喜ばせるためのものです。

本編と同時再生しなくても成立する、それだけで楽しめるコンテンツですもんね。

これはアイドルの伊野尾くんや有岡くん、知念くんがお仕事モードでファンのために配信してくれているからですよね。

しかし一方で、やぶひかのビジュコメは少し違います。

コメンタリーだけを再生してもよくわからない…笑。

これは、素のやぶひかが普通にライブDVDを見ているからじゃない?

だから本編と同時再生すると、私たちは素のやぶひかと一緒にプライベートでDVDを観ている気分になれるのだと思います。

しかしやぶひかも、もちろんお仕事として配信しているわけで…なのにこんなに素の雰囲気を醸し出してしまうのはなぜだろう?

もしかしたらやぶひかには、お仕事モードとプライベートの区別がないのかもしれないと思いました。

そして『SODA』の光くんの言葉に、なんだか納得してしまいました。

友達と遊ぶ時間もなくて、ずっと一緒にいる薮と遊ぶしかなかったからね。遊びも仕事も一緒にやってきたからこうなったんだろうけど(笑)

ぴあ株式会社『SODA』2020年1月号より

小さい時から遊びも仕事も一緒にしてきたやぶひか…他のペアにはない空気感があって当然なのかもしれません。…尊い!

 

「やぶひか」はやぶひか

こちらは最近読んだ漫画『【推しの子】』の登場人物アイ(16歳で極秘に双子を出産しながらトップに上り詰める女性アイドル)のセリフです↓↓

アイドルは偶像だよ?

嘘という魔法で輝く生き物

嘘はとびきりの愛なんだよ?

嘘に嘘を重ねて

どんなに辛い事があっても

ステージの上で幸せそうに歌う 楽しいお仕事!

でも幸せってところだけは ホントで居たいよね

みんな気づいてないけど 私達にも心と人生があるし…

『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ(週刊ヤングジャンプ)第1話より

アイドルという言葉には「偶像」という意味があります。

私たちが見ているアイドルは実際の彼らのほんの一部…綺麗に誇張されている偶像の部分だけです。

アイドルにも「心と人生がある」のはわかっているし、だからこそお仕事モードとは別にプライベートも大切にして欲しい。それでこそ健全なアイドルだと思っています。

だけど「もしかしたらやぶひかは例外なのかな?薮くんと光くんが2人でいる時、私たちが見ているのは素の薮宏太と八乙女光なのかななんて思ってしまいました。

あまりにも幼い頃から苦楽を共にして、きっとたくさんの感情を共有して成長してきた2人だから…。

『SODA』で2人の関係性を言葉にして欲しいと言われたやぶひかですが

僕らは何も意識していないから、ふたりの関係に名前を付けるのは難しいんですよ。(八乙女)

ぴあ株式会社『SODA』2020年1月号より

さらに

家族とか友達とかいろいろあるけど、キャッチコピーみたいな言葉で表現するような関係じゃないのかな。そういうものに捉われず、ひとりの人間として接しているのかもしれない。(薮)

ぴあ株式会社『SODA』2020年1月号より

深いなぁ・・・!

たぶん僕らの心の奥底には、そういうわかりやすいところにハマりたくないっていう思いはあるんですよ。他の言葉に置き換えられない、何でもない”やぶひか”でありたいと思っているかもしれないです。(八乙女)

ぴあ株式会社『SODA』2020年1月号より

なるほど!

夫婦でも兄弟でもない。「仲がいい」じゃ収まらない…やぶひかは「やぶひか」としか言いようがないということね。

そしてお仕事での付き合いだけではない、人間としての薮宏太と八乙女光の結びつきが「やぶひか」ということなんですね。

やぶひかはHey!Say!JUMPの宝物です!!

 

漫画【推しの子】は「ジャンプ+」のサイトから無料で読めます。ぶっ飛んだ設定ではありますが、ジャニオタとして泣いたり笑ったりなるほどと思ったり…面白いですよ↓↓

[第一話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+
『かぐや様は告らせたい』連載中の赤坂アカが“2作品同時週刊連載”を開始!横槍メンゴとの豪華タッグで描く舞台は芸能界!![週刊ヤングジャンプでも連載中]
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