最終回 そして現在へ…!もっともっと君たちを知りたくなった。

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ひるねこ
ひるねこ

Hey!Say!JUMPの歴史をたどる旅、いよいよ最終回です!

東京ドームのデビューコンサート

2007年9月24日、横浜アリーナでグループ結成を発表して、華やかにデビュー曲『Ultra MusicPower』を披露したHey!Say!JUMP。

前回のお話↓

その11 いよいよデビュー『Ultra Music Power』は名曲だ!
2024年1月8日追記 2023年10月2日にジャニーズ事務所(当時)が行った会見で、ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けてジャニーズ事務所の解体を発表。 2023年10月12日にHey!Say!JUMPがファンクラブサイトに動画を配信し、歌...

その年の暮れ、2007年12月22日に東京ドームでデビューコンサートを行った。
デビューから38日でのコンサートは史上最速タイ記録。また、平均年齢15.2歳は史上最年少記録だそうだ。

席が埋まらない

一見華々しい記録に彩られて大成功を収めたように見えるが、実はJUMPだけでは席を埋めることは出来ず、アリーナ席を潰してステージにしていた。また、デビュー前は先輩であったはずのキスマイやエビなど人気のあるJr.グループに出演してもらい、彼らのファンにも助けてもらった。

JUMPのメンバーは、ドームでのデビューコンサートやその当時のことを、このように振り返っている。

有岡大貴

有岡
有岡

自分の想像、イメージしてた理想のドームの姿と、ちょっとちがう感じがして。

キスマイやA.B.C.も出てくれて、本当にありがたいなって思ったんですけど、俺たちの力だけじゃ、まだ成立しないってのが悔しくて。
(『Myojo』2013年12月号「有岡大貴10000字ロングインタビュー」より)

そして感じるアウェー感。

有岡
有岡

表情の微妙なちがいとか、ずっといっしょにやってきたからわかるんです。“なんで、こいつらのバックしなきゃいけねーんだよ” みたいなこと思ってるなって。

自意識過剰だったのかもしれないけど。そういう表情見るの、すごくつらかったです。

心置きなく話せるようになったのは、ホント最近ですから

ずっとアウェーな感じしてましたね。

うん。常にアウェーだった、俺ら。どこ行っても

(『Myojo』2013年12月号「有岡大貴10000字ロングインタビュー」より)

知念侑李

知念
知念

勝手に思っていただけなんでしょうけど、Jr.が僕らを見る視線が怖く感じたりとかは、やっぱりありましたね。メンバーみんなそうだったんじゃないかな。

A.B.C.やキスマイ、今まで先輩として、すごいなと思っていた人たちを飛び越えてデビューしてしまった。僕たちの後ろで踊ってもらうこともあったりして、なんかすごく申し訳ないなって思ってました。

(『Myojo』2014年2月号「知念侑李10000字ロングインタビュー」より)

薮宏太

薮

カウントダウンコンサートとかでも、やっぱり、僕たちは、先輩のバックについてガシガシ踊る期間が、すごく短かったメンバーもいたから。Hey! Say! JUMPだけ、浮いてなっていうのはあったな。

それは、今でもありますね、全然。

“たぶんこの先輩は俺らのこと知らないんだろうな”とか、ふと思うとき、今でもありますから。

(『Myojo』2014年1月号「薮宏太10000字ロングインタビュー」より)

Hey! Say! JUMPは、本当にたくさんのものを背負ってデビューしたグループだ。どこに行ってもアウェイという状況は、きっとつらかっただろうな。

メンバー同士が周囲が驚くほど仲が良いのは、そんな状況を一緒に乗り越えてきたからなのかもしれない。

Hey!Say!JUMPのデビューコンサートは、2008年4月30日にDVD化されている。Disc2には2007年9月24日の横浜アリーナでのグループ結成の瞬間なども収録されているお宝盤!

やぶひかの降臨!

時は流れ…
2017年1月19日、やぶひかが帝劇に降臨した。Ya-Ya-yahとして…!

1月21日のらじらーで光くんが語った。

八乙女
八乙女

Ya-Ya-yahとして生まれて、JUMPになる前はそれで育って、Hey!Say!JUMPとして波に乗っかって

そんな歴史があるから…その歴史も大切にしようということで…。

伊野尾
伊野尾

うんうん。

光くんが話すのをただ静かに聞く伊野尾くん。

Hey!Say!JUMPの中で、おそらく一番重い荷物を背負ってきたやぶひか。それを近くでずっと見てきた伊野尾くん。光くんの話を聞くのは小さい時から一緒にいる伊野尾くんがふさわしい。

やぶひかの円陣

帝劇で出番の前に薮ちゃんと光くんはふたりで円陣を組んだそうだ。Ya-Ya-yahとして、翔央くんと太陽くんのことを思いながらの円陣だったかもしれない。

そして、やぶひかは重い荷物を降ろした。

デビュー以来、贖罪のような、自らに呪いをかけているような、そんな日々を終わりにして、ようやくYa-Ya-yahを裏切った自分たちを許したのだろう。

やぶひかはデビュー以来、グループやメンバーのことばかり考えていたのではないだろうか。これからは自分のことを優先してキラッキラに輝いて欲しいな!

知れば知るほど好きになる!

 これで「やぶひか降臨 」というキーワードからスタートしたHey!Say!JUMPの過去を探る旅はひとまず終了である。

知れば知るほど魅力的なHey!Say!JUMP。記事を書きながら、ますます大好きになった。

私のファン歴はたったの2年弱だ。まだまだ知らないJUMPがたくさんある。これからもっともっと知っていくのが楽しみだ。そしてまもなく10周年を迎える彼らのこれからを、リアルタイムで見られることに、本当にワクワクする!

ひるねこ
ひるねこ

「Hey!Say!JUMPの歴史を探る」シリーズを、

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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