テキトーなんかじゃない!伊野尾慧の10000字インタビュー

Hey!Say!JUMP伊野尾慧くんをテキトーだなんて誰が言ったんだろう?

誰よりも細やかにファンやメンバーを気遣う人。胸の中にアイドルとしての太い幹をしっかりと持っている人。

そんな伊野尾くんのMyojo1万字インタビューを読んだ感想です。

伊野尾慧2014年の1万字インタビュー

伊野尾慧1万字

伊野尾慧の前回の10000字インタビューは2014年3月号だ。

伊野尾革命前夜…仕事の無かった大学時代が終わり、ボチボチ仕事が増えてきた頃…。

八乙女光くん主演の深夜ドラマ『ダークシステム 恋の王座決定戦』にゲスト出演したり連続ドラマ『なるようになるさ』に出演が決まった頃になる。

前回のいのちゃんのインタビューは、他のメンバーと比べて明らかに雰囲気が違う印象だった。さっと読んだだけでは、テキトーに軽く答えているように感じてしまう。

他のメンバーが心の中を全てさらけ出して真剣に答えている中、いのちゃんははっきりと『苦労話はしたくない』と言ってる。

アイドルなのでいつも笑っていたいと言う。このスタイルは今も変わらない。

この考えがアイドル伊野尾慧の核になっているんだよね。

 

2014年…苦労話は過去ではなかった

今振り返ると…2014年のいのちゃんにとって、苦労話は過去ではなかったのではないかな?

JUMPの中では、薮くんと並んでジャニーズ歴最古参のいのちゃん。

でも当時、他のメンバーと比べて個人の仕事はかなり少なかった。悔しさやもどかしさを笑顔の下に隠していた中でのインタビューだったのかもしれない。苦労話はまだ、生々しかったのかもしれないね。

 

2017年の1万字インタビュー

それから3年だ。

伊野尾革命がバーンと来て…露出が急に増えて、Hey!Say!JUMPの看板を少し背負うようになったいのちゃん。

今回のインタビューは、前回よりずっと真摯で正直な印象だ。

やっと肩を張らずに自分を語れるようになったんだね。アイドルとして自分の仕事に自信を持てるようになったんだ。

私は、前回のインタビューより、今回の伊野尾くんの方が好きだな。いのちゃんがこの3年で素敵に成長しているってことだよね。

 

先輩への感謝

今回のインタビューにはいのちゃんの感謝の気持ちが溢れている。

まず先輩への感謝だ。

可愛いいのちゃんを世間に発信して、伊野尾革命の起爆剤になってくれたのは、ジャニーズの先輩方だ。24時間テレビで『伊野尾が可愛い』と連呼してくれたV6の岡田くんを始め、あちこちでいのちゃんの名前を出してくれたKAT-TUN亀梨くんや関ジャニ∞の大倉くんへの感謝の気持ち…。

それを今度は後輩たちに還元してあげたいと言ってる。

今度は僕なりの角度で後輩たちが注目してもらえるようなことができたらなって思います。

『Myojo』2017年9月号「伊野尾慧10000字ロングインタビュー」より

そういう伝統がジャニーズの縦社会の素敵なところなんだ、きっと!

 

相葉くん

先輩といえば…嵐の相葉雅紀くんに仲良くしていただいた事も大きかった。

ご飯に連れていってくれる優しい先輩。いのちゃんは相葉くんを素直に尊敬しているんだなって感じる。

悩みを相談するタイプではなかったいのちゃんが、相葉くんには素直に悩みを打ち明けているらしい。

あれだけ忙しいのに、こんな僕のために時間を作ってくださる。

やっぱりやさしいですからね、相葉くん。いろんな想いも汲んでくださって。

『Myojo』2017年9月号「伊野尾慧10000字ロングインタビュー」より

自分の心の内を晒け出せるようになったのが、最近のいのちゃんの成長につながっているんだね。

相葉くんには伊野尾慧のファンとしても、お礼を言いたいです。

 

伊野尾慧と涙

自分は最近心が弱くなった、といういのちゃん。

テレビやラジオですぐに泣いちゃうんだよね。それを心が弱くなったって言ってるけれど…それはいのちゃんが人の気持ちに寄り添えるようになったからではないかな。

テレビで泣いちゃだめかな?と言う質問に

どんなに泣いても当事者にはなれないでしょ。当事者の悲しみのうわずみだけをすくって涙するって、なんか、おかしくない?泣きたいのは、ツライのは当事者だよって思ってたんだよね。

『Myojo』2017年9月号「伊野尾慧10000字ロングインタビュー」より

いのちゃんらしいな。

それが変わったのが熊本地震直後のらじらーに届いた手紙だそうで…

この回のらじらーを聴いていたよ。いのちゃんの震える声と、光くんの優しい声が印象的だった。

リスナーから届いた手紙は、大変な現状だけれどJUMPの歌を聴いて励まされている…という内容だった。

いのちゃんの涙には大きな反響があったそうだ。

そこで思ったんですよね。どこまでいっても、当事者にはなれない。でも、僕が涙を流すことで何かを感じてくれる人、自分にも何かできないかって一歩踏み出してくれる人が、もしひとりでもいるなら、僕が涙することは恥ずかしいことじゃないのかもしれないって。

『Myojo』2017年9月号「伊野尾慧10000字ロングインタビュー」より

ねぇ、誰が伊野尾くんをテキトーだなんて言ったの?こんなに考えが深い人なのにね…。

 

ファンは最大の味方

いのちゃんはアイドルについて

人間性や人柄を見られる仕事

演技やバラエティーでもその人の人間性、生き方が見られる

『Myojo』2017年9月号「伊野尾慧10000字ロングインタビュー」より

と言う。

確かに、私も容姿や歌やダンスだけで、いのちゃんを好きになったわけではない。

そして『ファンは最大の味方!』と言ってくれている。いのちゃんには仕事がなかった時代があるから、ファンの大切さが人一倍わかるのかもしれない。

(仕事がない時でもキャーって叫んでくれた人の…)あの声ひとつひとつに支えられていた

僕は本当に好き勝手な人間だから、テレビで好き勝手なことを言うし、好き勝手な生き方をして。好きなように私は今後も生きていくと思うよ。それなのに、こんなに応援してもらえるって、こんなうれしいことないですよ。だからこれからも、ファンは大切な味方です。

『Myojo』2017年9月号「伊野尾慧10000字ロングインタビュー」より

私は、好き勝手ないのちゃんが大好きだ。これからも自由に生きて欲しいなぁ。

 

10年後のJUMPメンバーは?

10年後のメンバーはどうなっているか?という質問に

メンバーのひとりふたりは、結婚して子どもがいたら嬉しいよね。

『Myojo』2017年9月号「伊野尾慧10000字ロングインタビュー」より

と言っている。

私は純粋にJUMPメンバーが子どもを抱く、幸せな姿を見てみたいよ。

「自分の子が1番可愛い」と自慢するいちばんの親バカは誰なのか…想像するだけで楽しい。

そしてインタビューではJUMPのメンバーについても、いのちゃんらしい奥深い素敵な言葉で綴っているんだけれど…これは「Myojo」9月号を読んでみてください。

私は・・・

メンバーと見てきた光景は何万字使ったって伝えきれない。

『Myojo』2017年9月号「伊野尾慧10000字ロングインタビュー」より

といういのちゃんの想いをしっかり感じたよ。

 

伊野尾くんはテキトーなんかじゃない!

インタビューを隅々まで読んだら、伊野尾くんをテキトーだなんて言う人はいなくなると思う。『テキトー』という言葉に隠されたいのちゃんの内面は全然テキトーなんかじゃない!

このインタビューをぜひたくさんの人に読んで欲しいな。

 

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