スキャンダルならノーサンキュー。素敵な10周年yearにね!

待ちに待った『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.』の発売が決まった。なのに私は、迂闊にも、通常盤しか予約できなかった。今まで限定版予約できなかったことなんてなかったのに。

とはいえ、Hey!Say!JUMPの勢いを感じて、少し嬉しくなったのは事実。

Hey!Say!JUMPの勢いを感じることがもうひとつあった。今朝配信された『週刊女性PRIME』(3.18.配信)の記事である。

女性トラブルがありそうなジャニーズランキングトップ10!

占い師さんが、今年女性トラブルを起こしてしまいそうなジャニーズトップ10を挙げた記事だ。

記事では、以下の10人の名前が挙げられていた。

1位:手越祐也(NEWS)
2位:八乙女光(Hey! Say! JUMP)
3位:玉森裕太(Kis-My-Ft2)
4位:伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
5位:有岡大貴(Hey! Say! JUMP)
6位:相葉雅紀(嵐)
7位:錦戸亮(関ジャニ∞)
8位:山田涼介(Hey! Say! JUMP)
9位:大野智(嵐)
10位:松本潤(嵐)

ベスト10にHey!Say!JUMPが4人も入ってたのだ。良くも悪くも、雑誌のランキングに名前が挙がるのは注目されている証だ。5人しかいない嵐兄さんが3人もランクインしているのもスゴイ。

そして、勢いがあるグループは女性関係も要注意ってことだ。週刊誌にも狙われてるはずだから、気をつけてほしいな。

では、ランクインした我らがJUMPちゃんたちの解説を見ていこう。(解説は記事からそのまま引用させていただきました)

八乙女光(2位)

絵画や料理、格闘技までこなす多才な八乙女さん。家事も得意なようで女子力もかなりのもの。でも、こと恋愛となると別人です。

一見おっとりとした印象がありますが、恋は強気で強引にもなるタイプ。彼も数々の噂がありますが、このギャップにみなさんやられてしまうのでしょう。今年は恋愛運が最高なので、たくさんの誘惑があると思います。

わかりますとも!
「可愛いひかにゃん」と、「天才・八乙女光」のギャップ!ここにもそのギャップにやられてる人間が1人おります。
詳しくはこちらの記事で↓

八乙女光は天才なのか?歌詞から脳の中を検証してみよう!
光くんはなぜ「村長」が読めないのに名作「Come Back…?」の詞が書けたのか?いったい八乙女光の頭の中はどうなっているのか?彼が書いた歌詞から検証してみた。

今年は恋愛運が最高なのね!?よき恋をして、その経験を私たちファンに還元してね。光くん作詞作曲の新曲、待っているから。

伊野尾慧(4位)

恋の駆け引きがうますぎて、あれこれと手を出してしまうタイプです。昨年はスキャンダル続きでしたが、今年も危険。熱しやすく冷めやすいので次々と興味の対象が出てくるのでしょう。
結婚に向かうような恋愛ではなく、いろんな女性を知りたいという気持ちが強いのですが、そういった気持ちは女性トラブルの火種になります。

おやおや…また今年も!?
「恋の駆け引きがうますぎて、あれこれ手を出してしまうタイプ」だと…モテるのは仕方ないけれど、ファンを傷つけない、大人の恋愛をしてくださいな。

有岡大貴(5位)

大胆で、自分のスタイルを貫くタイプの有岡さん。ファッションセンスが注目されるのもうなずけます。今年は飛躍の年になりそうなのですが、そういうときが一番気が緩みやすいとき。安易に人を信じ、乗せられやすくなる時期なので、足元をすくわれてしまう可能性があります。

大ちゃんは「飛躍の年」だって、うれしいね!
なに?「安易に人を信じ…足元をすくわれる可能性」人の好さがあだになるかな?気をつけて。

山田涼介(8位)

今年の運気は最高で、Hey! Say! JUMPの人気もどんどんアップしていくと思います。山田さんはこれまで以上に注目を浴びるようになるので、さまざまな憶測が飛び交いそうです。

「Hey!Say!JUMPの人気もどんどんアップ」とは嬉しいね!
「さまざまな憶測」か…。何があっても山ちゃんを信じてるから、大丈夫!

というわけで、大好きなHey!Say!JUMPにはくれぐれも女性トラブルと週刊誌には気をつけて、素敵な10周年yearを過ごして欲しい。

恋をするにはするけど
スキャンダルならノーサンキュー
イメージが大切よ 清く正しく美しく!
(小泉今日子『なんてったって アイドル』より)

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